2007年10月01日
札沼線全駅訪問の旅(その2)篠路駅・拓北駅・石狩太美駅・あいの里公園駅・あいの里教育大駅
次に札沼線・篠路駅に下車。降りた下りホーム側には簡易駅舎があり、
そちらは無人でした。
跨線橋を渡った上りホーム側には
古い立派な駅舎が建っており、
(昭和34年築らしい)
こちらには駅員がいます。
駅前には大量の自転車が駐輪してあり、利用者の多さがうかがい知れます。
駅周辺には、古く大きな農業倉庫が
いくつも並んでいました。
かつてはタマネギなどの農業出荷が盛んだったようですが、
周辺の宅地化で今は使われていないようです。
代わりに地元の方のコミュニティーの場として
使われているようですが、
それにしても倉庫の数が多くて、
独特の雰囲気が漂います。
次に拓北駅に下車しました。こちらは下り側に立派な駅舎があり、
上り側に無人の簡易駅舎があります。
周辺は住宅に囲まれていて、
利用者の多い駅です。
駅は1967年12月15日開業で、1995年3月16日に2面2線になったそうです。
10年前までは単式1面1線だったなんて、
言われてもあまりピンと来ませんねぇ。
次は3駅進んで、石狩太美駅に下車。この駅は完全な無人駅です。
かわいらしい洋風駅舎が目を引きます。
この駅にはチョコレート販売店
ROYCE'(ロイズ)が入居しています。
ロイズは北海道のチョコレート製造会社で特に生チョコレートが有名。
その美味しさと言ったらもう!
駅弁ならぬ、駅チョコなんてあれば面白いのに。
次は、あいの里公園駅に下車。こういうひらがなの駅名って、
ブログに書くときなどやっかいで、
「このあいまにあいの里公園駅で」
なんて文章を書いたりしたら、
どこからどこまでが駅名か分からないという、
どうでもいいと言えばどうでもいい問題が発生します。
(「、」で区切ればいい話ですが)
まあとにかくあいの里公園駅は相対式2面2線。立派な駅舎が建っていますが、
完全な無人駅でした。
この日、駅近くで自然観察ウォークという
イベントがあったせいか、
列車が到着すると多くの熟年層の方々が下車して、
会場へと向かっていきました。
周辺の民家がやや少なめのこのあいの里公園駅は、
自然が豊富に残っているのかもしれません。
このあとあいの里教育大駅に下車。「あいの里教育大駅」は相対式2面2線で、
普通の跨線橋と、エレベーター用の別の跨線橋があります。
私はすでに足が痛み始めていたので、
エレベーターを使わせて貰いました。
出入口と駅舎は、下り方面にしかありません。上りホーム側の駅前は大規模に開発中のようで、
数年後には多くの分譲住宅が建ち並ぶことになるのでしょう。
駅前に出ると、跨線橋建設中の看板が出ていました。
上りホーム側の開発を見込んでの建設ですね。
今現在でも駅前にはマンションが建ち並び、
かなりの利用客数がある駅ですが、
数年後はもっと賑わいを見せるようになるのかもしれません。
時刻は11時20分。
すでに駅に関してはお腹いっぱい感がありますが、
まだまだ駅訪問は続きます。
後半戦は石狩当別駅以北の閑散区間を巡ります。
つづく
