2013年11月
2013年11月27日
【絶景駅(25)】田圃の中央にある学生で賑わう駅 宗谷本線・北永山駅
宗谷本線・旭川駅を北に進み5駅目、
旭川市街を抜けた街外れに、
北永山駅という駅があります。

板張りホームですが、列車3両分ほどの長さがあります。
この駅は農業高校の近くにあり、朝夕は学生でたいへん混雑するので、
ホームが長めに造られているのでしょう。
普通列車はワンマン運転なので車両の扉は一つしか開かず、
朝は学生が全員降りるまで長い時間停車していました。
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『【絶景駅(25)】田圃の中央にある学生で賑わう駅 宗谷本線・北永山駅』
旭川市街を抜けた街外れに、
北永山駅という駅があります。

板張りホームですが、列車3両分ほどの長さがあります。
この駅は農業高校の近くにあり、朝夕は学生でたいへん混雑するので、
ホームが長めに造られているのでしょう。
普通列車はワンマン運転なので車両の扉は一つしか開かず、
朝は学生が全員降りるまで長い時間停車していました。
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『【絶景駅(25)】田圃の中央にある学生で賑わう駅 宗谷本線・北永山駅』
2013年11月25日
【絶景駅(24)】峠の無人地帯に木造駅舎が残る駅 留萌本線・峠下駅
深川駅から留萌本線に乗って7駅、
列車がエンジン音を唸らせて登っていく峠の途中に、
その名も「峠下」という分かりやすい駅名の駅があります。

ホームは、それぞれがずれた位置にある「千鳥式ホーム」。
両ホームの端を結ぶように、構内踏切が横切っています。
駅の四方は完全に山々に囲まれた風景。
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『【絶景駅(24)】峠の無人地帯に木造駅舎が残る駅 留萌本線・峠下駅』
列車がエンジン音を唸らせて登っていく峠の途中に、
その名も「峠下」という分かりやすい駅名の駅があります。

ホームは、それぞれがずれた位置にある「千鳥式ホーム」。
両ホームの端を結ぶように、構内踏切が横切っています。
駅の四方は完全に山々に囲まれた風景。
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『【絶景駅(24)】峠の無人地帯に木造駅舎が残る駅 留萌本線・峠下駅』
2013年11月22日
【絶景駅(23)】薄暗い待合室と板張りホームがある駅 宗谷本線・北比布駅
宗谷本線・旭川駅から北へ8駅、
まもなく峠に差し掛かるという手前の平地に、
田畑に囲まれた北比布(きたぴっぷ)という駅があります。

まっすぐと延びた線路の途中に、
唐突に置かれたような板張りホーム。
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『【絶景駅(23)】薄暗い待合室と板張りホームがある駅 宗谷本線・北比布駅』
まもなく峠に差し掛かるという手前の平地に、
田畑に囲まれた北比布(きたぴっぷ)という駅があります。

まっすぐと延びた線路の途中に、
唐突に置かれたような板張りホーム。
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『【絶景駅(23)】薄暗い待合室と板張りホームがある駅 宗谷本線・北比布駅』
2013年11月19日
【絶景駅(22)】峠に山小屋風の古い木造駅舎が残る駅 函館本線・仁山駅
函館駅を出て北へ6駅、大沼へ向かう峠の途中に、
仁山駅という静かな駅があります。

ホームは列車交換が可能な2面2線で、
中央付近にホーム間を結ぶ構内踏切が横切っています。
「峠にある駅」をよく表した、木々と山々に囲まれた風景です。
主要道路からも離れているため大変静かで、鳥の鳴き声くらいしか聞こえません。
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『【絶景駅(22)】峠に山小屋風の古い木造駅舎が残る駅 函館本線・仁山駅』
仁山駅という静かな駅があります。

ホームは列車交換が可能な2面2線で、
中央付近にホーム間を結ぶ構内踏切が横切っています。
「峠にある駅」をよく表した、木々と山々に囲まれた風景です。
主要道路からも離れているため大変静かで、鳥の鳴き声くらいしか聞こえません。
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『【絶景駅(22)】峠に山小屋風の古い木造駅舎が残る駅 函館本線・仁山駅』