【日本の鉄道の駅を旅する】つちぶたの全駅訪問日記
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【絶景駅(27)】一日一往復しか列車が来ない駅 石北本線・上白滝駅
【絶景駅(27)】一日一往復しか列車が来ない駅 石北本線・上白滝駅
旭川駅から石北本線に乗って16駅目、
下り1本、上り1本しか列車が来ない駅、上白滝駅に到着します。
と言っても、旭川方面からこの駅に降りるには、
隣の上川駅から始発に乗らないと下車できませんが…。
この駅が始まりとなって、「上白滝駅」→「白滝駅」→「旧白滝駅」→「下白滝駅」と、
駅名に「白滝」が付く駅が4つ続く区間になっていて、「白滝シリーズ」とも呼ばれています。
※前回ご紹介した「奥白滝信号場(旧・奥白滝駅)」を合わせれば5連続でした。
ホームと線路が一つづつ並んでいます。
周りは山々に囲まれており、わずかにある平地に畑が広がっています。
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『【絶景駅(27)】一日一往復しか列車が来ない駅 石北本線・上白滝駅』
下り1本、上り1本しか列車が来ない駅、上白滝駅に到着します。
と言っても、旭川方面からこの駅に降りるには、
隣の上川駅から始発に乗らないと下車できませんが…。
この駅が始まりとなって、「上白滝駅」→「白滝駅」→「旧白滝駅」→「下白滝駅」と、
駅名に「白滝」が付く駅が4つ続く区間になっていて、「白滝シリーズ」とも呼ばれています。
※前回ご紹介した「奥白滝信号場(旧・奥白滝駅)」を合わせれば5連続でした。
ホームと線路が一つづつ並んでいます。
周りは山々に囲まれており、わずかにある平地に畑が広がっています。
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『【絶景駅(27)】一日一往復しか列車が来ない駅 石北本線・上白滝駅』
【絶景駅(26)】2001年まで駅だった無人地帯の信号場 石北本線・奥白滝信号場
【絶景駅(26)】2001年まで駅だった無人地帯の信号場 石北本線・奥白滝信号場
「道の駅しらたき」のすぐ近くに、
2001年まで駅だった奥白滝信号場(旧:奥白滝駅)があります。
かつては上川駅〜上白滝駅には2001年まで
天幕駅、中越駅、奥白滝駅がありましたが、3駅同時に廃止。
末期は上白滝駅と同様に、
どの駅も一日一往復しか列車が来ない駅として有名でした。
奥白滝駅の駅舎。
現在も信号場として活躍しているため、
保線員用の詰所として駅舎がそのまま使われています。
当然ながら駅名看板は無く、出入口も板で閉鎖されています。
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『【絶景駅(26)】2001年まで駅だった無人地帯の信号場 石北本線・奥白滝信号場』
2001年まで駅だった奥白滝信号場(旧:奥白滝駅)があります。
かつては上川駅〜上白滝駅には2001年まで
天幕駅、中越駅、奥白滝駅がありましたが、3駅同時に廃止。
末期は上白滝駅と同様に、
どの駅も一日一往復しか列車が来ない駅として有名でした。
奥白滝駅の駅舎。
現在も信号場として活躍しているため、
保線員用の詰所として駅舎がそのまま使われています。
当然ながら駅名看板は無く、出入口も板で閉鎖されています。
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『【絶景駅(26)】2001年まで駅だった無人地帯の信号場 石北本線・奥白滝信号場』
【絶景駅(25)】田圃の中央にある学生で賑わう駅 宗谷本線・北永山駅
【絶景駅(25)】田圃の中央にある学生で賑わう駅 宗谷本線・北永山駅
宗谷本線・旭川駅を北に進み5駅目、
旭川市街を抜けた街外れに、
北永山駅という駅があります。
板張りホームですが、列車3両分ほどの長さがあります。
この駅は農業高校の近くにあり、朝夕は学生でたいへん混雑するので、
ホームが長めに造られているのでしょう。
普通列車はワンマン運転なので車両の扉は一つしか開かず、
朝は学生が全員降りるまで長い時間停車していました。
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『【絶景駅(25)】田圃の中央にある学生で賑わう駅 宗谷本線・北永山駅』
旭川市街を抜けた街外れに、
北永山駅という駅があります。
板張りホームですが、列車3両分ほどの長さがあります。
この駅は農業高校の近くにあり、朝夕は学生でたいへん混雑するので、
ホームが長めに造られているのでしょう。
普通列車はワンマン運転なので車両の扉は一つしか開かず、
朝は学生が全員降りるまで長い時間停車していました。
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『【絶景駅(25)】田圃の中央にある学生で賑わう駅 宗谷本線・北永山駅』