2008年09月08日
幌糠駅「留萌本線リベンジの旅(その9)」
16:32 幌糠駅に下車。
単式1面1線の無人駅です。
線路の曲り具合を見ると、
かつては2面2線だった跡が見受けられます。
きっと交換可能だった頃の旧駅舎には、
何人もの駅員がいたのかもしれません。
今は取り壊された駅舎の基礎部分には、
車掌車駅舎が建っています。
線路の曲り具合を見ると、
かつては2面2線だった跡が見受けられます。
きっと交換可能だった頃の旧駅舎には、
何人もの駅員がいたのかもしれません。
今は取り壊された駅舎の基礎部分には、
車掌車駅舎が建っています。
やたら古い木造のベンチが置かれていました。
どこかから持ってきたものなのでしょうか。
それとも、かつて旧駅舎で
使われていたものだったりするのでしょうか。
道に沿ってそこそこの数の民家が並んでいます。
農協や郵便局、農業倉庫もあるので、
他の駅に比べると賑やかな感じには見えます。
ここでの滞在時間は14分と短いですが、
観察するべきものがないので時間が長く感じました。
ペンキがボロボロ剥がれ落ちつつある駅舎を
ただボーッと眺めながら缶コーヒーをチビチビ飲んで
列車を待ちました。
この車掌車駅舎も、20年くらいは経つのでしょうか・・・。
北海道内では珍しくもない車掌車駅舎ですが、
この先10年、20年経ったら、
こういう駅舎も老朽化で撤去されたりして、
ほとんど見なくなったり、懐かしい存在になったり、
というような状況になるのかなぁと、
ふと思ったりしました。
つづく
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by 砂日塚ノオ 2008年10月01日 20:14
車掌車を転用したこの幌糠駅の駅舎の外壁は、
確かに、ペンキがボロボロ剥がれ落ちつつありますね。
そういえば、この留萌本線では、大和田駅や舎熊駅などの
車掌車駅舎の外壁も、同様に剥げていたような記憶があります。
これらをみると、(もともと駅舎として造られたものではないだけに)
このまま放置しておくと、本当にあと10年、20年経ったら、
穴があいて使い物にならなくなってしまうのでは…と心配になってきます。
隣の藤山駅のように、古い木造駅舎であっても、
待合室部分だけでも残して維持していった方が、
案外、車掌車駅舎より長持ちするのかもしれませんね(笑)
2. Posted by つちぶた 2008年10月03日 01:48
車掌車の駅舎はペンキを何度も塗り直すといった
メンテナンスをし続けないと、
どんどん錆びていってしまうんでしょうね。
確かに大和田駅と舎熊駅は特にヒドイです!
そういえば函館本線の伊納駅の駅舎は、
ピッチリとペンキが塗られていて逆に驚いたこともあります(笑)
仰るとおり、藤山駅のように残した方が、
メンテナンスは楽なんじゃないかなぁと思います。
木造建築って保ちが良いですからね。
法隆寺なんて1000年以上保ってますし(笑)
そういえば根室本線や日高本線など一部の車掌車駅舎は、
学生がアートなペンキを塗ってくれるので
そういうところは長持ちしそうな気がします。