JR全線全駅の駅舎をめぐる鉄道の旅!全駅下車をめざしつつ駅舎の写真・画像を紹介します!秘境駅も満載
2008年06月26日

真布駅「留萌本線リベンジの旅(その2)」

留萌本線・真布駅全景8:50 真布駅に下車。

列車1両分もあるかどうか疑わしい
短い板張りのホームがあります。

待合室はボロボロの木造下見板張り。

周囲は田圃があるばかりで、
民家がほとんど無い、北海道らしい無人駅です。

真布駅待合室内待合室内には駅ノートが1冊。

壁には、以前使われていたものでしょうか、
小さな木の駅名標が掛かっていました。




で、私はこれから隣の駅まで歩きます。

前回はここから恵比島駅まで歩いたのですが、
今回は逆方向の石狩沼田駅に行こうと思います。

道はずっと線路沿いに続いているので、
迷いようがありません。

道路には歩道というものが無いのですが、
車の通りはほとんどないので、まあ安心です。


さて、石狩沼田駅まで1kmを切ったあたりで、
札沼線の廃線跡らしきものがないかを探します。

かつて札沼線は新十津川駅から北へ進み、
ここ石狩沼田駅で留萌本線と接続していました。

で、留萌本線から線路が分かれるところは
この辺りだと思うんだよなぁというところを見渡します。

道路が不自然にカーブしているところに沿って、
築堤があったんだろうとは思うのですが、
それらしき跡はまったく残っていません。

札沼線が通っていたと思われる場所←この写真は、左に留萌本線、
右に行くと新十津川駅方面です。
おそらくこの道路を左右に跨いでいたと思われます。

右側は田圃として真っ平らに整地されています。



札沼線の橋脚跡?←で、少し曲がった道路に沿って、
留萌本線の線路側まで歩くと、
札沼線の線路が通っていたであろう
橋のような構造物を発見。

多分そうなんだろうなとは思いますが、
専門家ではないので判断は下せません。

まあたとえこれが違っていたとしても、
この辺を線路が通っていたんだよなぁと、
思いを馳せるだけでも楽しいものです。

留萌本線の築堤と線路沿いの道路そんなわけで、そこそこ満足して、
私はそのまま留萌本線の線路沿いの道を進み、
石狩沼田駅へと歩いていきました。



つづく




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この記事へのコメント

1. Posted by 砂日塚ノオ   2008年06月28日 00:32
5 つちぶたさん、こんばんは。
私も、時折、駅訪問のついでに、廃線跡を歩くのですが、
廃線跡を訪れるのって、なんだか宝探しみたいですよね。
ここに橋の遺構があります、などといった知識を事前に本などで仕入れて、
それを確かめに行くのも楽しいのは楽しいのですが、
たまに知識なしに、廃線跡の遺構にその場でいきなり出会うと、
感動が違うような気がします。
ただ、ほんとにそれが遺構なのかどうか、不安になるときは
確かにありますけど(笑)
その点、今回のこの橋は、見た感じ、いかにもそれっぽいですよね。
ほんの小さな流れを越えるだけなのに、妙に頑丈そうに造られていて(笑)
札沼線の列車がこの上を走っていた様子が、目に浮かぶようです。
2. Posted by つちぶた   2008年06月28日 20:00
5 砂日塚ノオさん、こんにちは。
廃線跡ってほんとに宝探しですよね。
見当を付けた場所に行ってもそれらしきものが何もなくて、
でもよく観察したらバラストや枕木の跡が!
なんてことがあったりすると本当に楽しい。
普通の人が見たら何でもないモノが輝いて見えるという(笑)
古地図と照らし合わせたりしてたどるのも相当に面白い、
といったことを北海道で少し体験しました。
それまでは廃線跡・・うーん、って感じだったんですけどね。
でも廃線跡は根気と時間がかかるものなので、
もう少し私の性格が落ち着かないと無理かななんて思ったりします(笑)
で、この札沼線の橋らしき跡、
これを指摘している情報などが見つからないので、
何とも言えないんですけど・・・。
でも想像力をかき立てられて楽しいですよね。

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