JR全線全駅の駅舎をめぐる鉄道の旅!全駅下車をめざしつつ駅舎の写真・画像を紹介します!秘境駅も満載
2007年06月30日

石勝線・千歳線をめぐる旅(その2)滝ノ下信号場・川端駅・東追分駅・十三里駅

滝ノ上駅から列車に乗り、追分方面に戻ります。

再び滝ノ下信号場あたりに来ると列車は止まり、
特急との交換を行う旨のアナウンスが流れました。

これはラッキー。

滝ノ下信号場私は窓の外の「滝ノ下信号場」という駅名標を
軽々と撮影できたのでした。

でも、実際ここに来てみたいなぁなどと思う。

道はあるようだし周辺に民家等が
全く無いないような場所でもありません。

でも、駅舎があるわけではないから、
来てもたいして面白くはないかな・・
なんて考えていると特急列車が通過し、
私が乗っている列車も再び動き始めました。




石勝線・川端駅ホーム7:56 川端駅に到着。

ホームは2面3線。
他の石勝線の駅同様、構内が広いです。

ホームの隣にはかなり大きめの
「パークゴルフ場」があり(関東ではパターゴルフかな)
跨線橋がゴルフ場の入口になっていました。

川端駅ホーム隣のパークゴルフ場にある車両またゴルフ場には、休憩場として使われているのか、
客車が2両置かれていました。

走っている車両に目が行かない私も、
保存車両には何故か目が行くんですよね。

なんか、けなげで頑張っているように感じられるんですよ。


川端駅 駅舎さて、駅舎はまたもや同じ形のもの。

この駅舎は待合室が広くて居心地は良いのですが、
なんとも面白味に欠けてしまいます。

数が多すぎるんです。



で、私はこれから隣の駅まで徒歩移動です。

距離は5.4km。
3時間以上の時間的余裕があるので、
ダラリダラリと歩いていこうと思います。


川端駅〜東追分駅間を歩く1kmほど歩くともう農家が1、2軒あるかないかで、
かなり寂しくなってきます。

道はとにかくまっすぐです。

雪解け間もない時期なので花も緑もほとんど無く、
すがすがしさがありません。

もくもくと歩きます。
時折道の脇にある不法投棄を眺める・・。
(冷蔵庫・洗濯機・タイヤ・自転車などなど)


歩いている途中に列車が通過歩き出して1時間が過ぎた頃、
もうまもなく東追分駅に着くと思われる場所で
1両の普通列車が通りすぎていきました。

・・・あれは確か東追分駅には停まらないんだよな。

歩いている途中で列車が通るのを見ると、
何故か損をしたような気分になります(笑)

1日に何度も上下線を組み合わせると、
乗ることのできない列車、
あるいは乗ることを諦めざるを得ない列車が
かならず出てきます。

そんなわけで、いつも予定を立てた後も、
実行しているときも、下車し終えた後も、
「この予定で本当に良かったんだろうか・・・」
と思ってしまうわけです。



東追分駅が近づく・・・何はともあれ、東追分駅に近づいてきました。

踏切の近くまで来ると、
ある民家の犬が数匹、いっせいに吠え出しました。

鎖を引きちぎりそうな勢いで吠えまくっているので、
私は青くなりながらその場を駆けていきました。


駅へと続く道とスノーシェッド踏切から線路沿いの道を進むと、
まず巨大なスノーシェッドが見え、
それが終わるところに東追分駅のホームがありました。





石勝線・東追分駅 全体駅舎はなく、自転車置き場と電気室があるのみです。

ホームは相対式2面2線で、跨線橋が架かっています。
階段の出入口は扉が閉まるようになっていて、
待合室を兼ねているようです。

しかし、ベンチが無いです。これはツライ。

東追分駅ホームからの風景駅周辺は畑と牧草地帯で、民家は数件ある程度。
まさに北海道の駅、といった感じです。

普通に考えれば驚くべき風景をもった駅と言って良いのでしょうが、
私の印象では、道東・道北の駅の方がインパクトがあったかな、
などと頭の中で考えていました。

そう思った瞬間、
完全に北海道の駅の風景に麻痺しているなと、
怖ろしいような悲しいような悔しいような、
妙な気分に陥るのでした。

さて、時刻はまだ10時前。
次の列車は11:22なので、1時間半も時間があります。

実はこの日、朝から強風で、
外にいると寒くてしょうがないんです。

せっかくの良い景色を楽しまないのも悪いとは思いましたが、
マジで寒くて死にそうだったので、
結局ほとんどの時間を跨線橋の階段で座って
ただ時間が過ぎるのを待つだけでした・・。


東追分駅に列車が到着
で、11:22待望の列車が1両編成で到着。
中は結構混んでいて、私はロングシートに座りました。





石勝線・十三里駅ホーム11:48十三里駅に下車。

この駅名、私はしばらくの間「じゅうさんり」って読んでました。
「とみさと」と読むんですって。あらやだ。

さて、この駅も相対式2面2線。
東追分駅と同じで駅舎はなく、
跨線橋の出入口が待合室になっていました。
十三里駅 駅出入口正面
ただこの駅はちゃんとベンチがあるので快適です。

駅周辺は民家もまばら。
駅前にはビニールハウスが並んでいて、
「夕張メロン」と書かれています。

そういえばここは夕張市なんですよね。
ああ、メロンが食べたい・・。


さて、石勝線未下車駅も残すところ
新得駅のみとなりました、が、
私は次の列車で南千歳駅に向かいます。

この後は千歳線を巡る予定です。



つづく


tutibuta at 17:24 │Comments(0)TrackBack(0)駅訪問日記  | 石勝線

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