2006年12月23日
十勝地方傍流の旅(その3)ふるさと銀河線廃線跡・様舞駅・高島駅
2006年8月29日
帯広のホテルを出発し、
道道73号で池田駅方面に向かいます。
途中、根室本線・利別駅を通ったのですが、
私はまだこの駅を下車していません。
いつか鉄道利用したときの楽しみにとっておくということで、
そのまま通り過ぎました。
利別川を渡る池田大橋を渡るとすぐ池田駅ですが、
今回は池田駅には向かわず、
ふるさと銀河線沿いを走る道路を北上。
そして様舞駅跡に到着です。
帯広のホテルを出発し、
道道73号で池田駅方面に向かいます。
途中、根室本線・利別駅を通ったのですが、
私はまだこの駅を下車していません。
いつか鉄道利用したときの楽しみにとっておくということで、
そのまま通り過ぎました。
利別川を渡る池田大橋を渡るとすぐ池田駅ですが、
今回は池田駅には向かわず、
ふるさと銀河線沿いを走る道路を北上。
そして様舞駅跡に到着です。
実は私、この時二日酔いで、
頭はイタイは吐き気はするわで、
体調が最悪でした。
二日酔いって、昨夜いったいどれだけ飲んだのかというと、
350ml缶1本です。
マジホントです。
もともと酒には大変弱い体質で、
ビールはグラス1杯で、
顔を真っ赤にしてゲラゲラ笑い出すほどです。
でもビールを飲むのは大好きで、
つい旅先の夜では1本飲むんです。
しかしですね、どうも年々、
益々私の体は酒を受け付けなくなっているようで、
酔いは早いし、すぐダウンするようになりました。
で、ついにはビール1缶で二日酔いですよ。
馬鹿じゃないか?と思いますよ。ええ。
相方に何度も
「つらいなら今日の駅巡りやめりゃいいじゃん」
と言われました。
もちろん普通ならそうしたと思います。
しかし、この廃線となった銀河線は、
私一人の力では巡れません。
そして鉄道嫌いな相方に頼んでも、
おそらく二度と銀河線の駅巡りなど、
してはくれないでしょう。
チャンスは今日限りなのです!
というわけで、
吐き気を抑えながらの駅巡りスタートです。
様舞駅周辺は民家がほっとんど無い静かな場所。
そして駅のホームと待合室は、
きれいにそのまま残っていました。
待合室の中にもちゃんと入れました。
床には新聞紙が散らかっており、
壁には何故か「イラク自衛隊派遣問題」の記事が
「参考資料」と書かれて貼られていました。
参考資料・・・?
板張りのホームに上がると、
雑草に覆われた線路が見え、廃線を実感します。
駅名標は撤去され、時刻表も剥がされていましたが、
時刻表が貼り付けられていた国鉄時代の駅名標は
残っていました。
一度利用したことのある駅が
廃線になっているのを見るのは
悲しいものがあります。
次は隣の高島駅。
立派な駅舎はしっかりと残っていました。
正面から見ると廃線を微塵も思わせません。
しかし、駅舎のドアには鍵がかけられ、
中には入れませんでした。
蜘蛛の巣を除けながら駅舎脇の抜け道でホームに行くと、
線路上にはびっしり雑草が生い茂っていました。
駅構内にある半崩壊の便所や危険品庫も
そのままの状態で残っており、
向かいホームの待合室もありました。
この状態がいつまで持つのだろうかと
つい思ってしまいます。
つづく
頭はイタイは吐き気はするわで、
体調が最悪でした。
二日酔いって、昨夜いったいどれだけ飲んだのかというと、
350ml缶1本です。
マジホントです。
もともと酒には大変弱い体質で、
ビールはグラス1杯で、
顔を真っ赤にしてゲラゲラ笑い出すほどです。
でもビールを飲むのは大好きで、
つい旅先の夜では1本飲むんです。
しかしですね、どうも年々、
益々私の体は酒を受け付けなくなっているようで、
酔いは早いし、すぐダウンするようになりました。
で、ついにはビール1缶で二日酔いですよ。
馬鹿じゃないか?と思いますよ。ええ。
相方に何度も
「つらいなら今日の駅巡りやめりゃいいじゃん」
と言われました。
もちろん普通ならそうしたと思います。
しかし、この廃線となった銀河線は、
私一人の力では巡れません。
そして鉄道嫌いな相方に頼んでも、
おそらく二度と銀河線の駅巡りなど、
してはくれないでしょう。
チャンスは今日限りなのです!
というわけで、
吐き気を抑えながらの駅巡りスタートです。
様舞駅周辺は民家がほっとんど無い静かな場所。そして駅のホームと待合室は、
きれいにそのまま残っていました。
待合室の中にもちゃんと入れました。床には新聞紙が散らかっており、
壁には何故か「イラク自衛隊派遣問題」の記事が
「参考資料」と書かれて貼られていました。
参考資料・・・?
板張りのホームに上がると、雑草に覆われた線路が見え、廃線を実感します。
駅名標は撤去され、時刻表も剥がされていましたが、
時刻表が貼り付けられていた国鉄時代の駅名標は
残っていました。
一度利用したことのある駅が
廃線になっているのを見るのは
悲しいものがあります。
次は隣の高島駅。立派な駅舎はしっかりと残っていました。
正面から見ると廃線を微塵も思わせません。
しかし、駅舎のドアには鍵がかけられ、
中には入れませんでした。
蜘蛛の巣を除けながら駅舎脇の抜け道でホームに行くと、線路上にはびっしり雑草が生い茂っていました。
駅構内にある半崩壊の便所や危険品庫も
そのままの状態で残っており、
向かいホームの待合室もありました。
この状態がいつまで持つのだろうかと
つい思ってしまいます。
つづく
