2006年12月17日
十勝地方傍流の旅(その2)タウシュベツ川橋梁・森のトロッコ エコレール
2006年8月28日
幌加駅跡を見た後、今回のメインとも言える目的地、
「タウシュベツ川橋梁」を見に行きます。
昨年、場所が分からなくて断念したので、
1年経ってリベンジです。
とはいえ、この橋梁は、
夏が過ぎると湖の水が上昇して
橋の姿が見えなくなってしまうらしいのです。
今日は8月28日。
たぶん沈んでいるだろうなぁ。
けれど、少しくらい顔を出しているだろう、
とも思うので行ってみます。
幌加駅跡を見た後、今回のメインとも言える目的地、
「タウシュベツ川橋梁」を見に行きます。
昨年、場所が分からなくて断念したので、
1年経ってリベンジです。
とはいえ、この橋梁は、
夏が過ぎると湖の水が上昇して
橋の姿が見えなくなってしまうらしいのです。
今日は8月28日。
たぶん沈んでいるだろうなぁ。
けれど、少しくらい顔を出しているだろう、
とも思うので行ってみます。
昨年、同じようにこの国道を走ったときは、
湖へと続く脇道など見あたらなかったので、
我々は注意深く湖へと続く道を探します。
そしてカーブにさしかかって橋を渡る直前、
「タウシュベツ川橋梁入口」という看板を発見。
これは絶対見落とすわい、と変に納得しつつ、
ダートコースを突き進みます。
この道がまたたいへんなガタガタ道で、
予想外の激しい上下運動が体を揺さぶります。
で、私の中に貯蔵されている物が上昇してきて、
外界へと飛び立つのではと感じていたので、
私はそれを必死で抑え、耐え続けなければなりませんでした。
国道から進むこと4km。
ようやく橋の近くに着いたのか、
何台もの車が停車していました。
駐車場に車を止め、タウシュベツ川橋梁へと続く道を
徒歩で進んでいきます。
道には水が流れていて歩きづらい。
靴を泥だらけにしながら湖まで歩いていきます。
ようやく着いたかと思うと、
なにやらたくさんの人が湖に群がっていました。
映画の撮影か何かなのか、
レフ板を持っている人などが見えます。
橋が見られないじゃないですか!
仕方なく我々は外れの方に移動して湖に出ました。
しかし、いくら見渡しても橋らしい物は見えません。
沈んでいるのでしょうか?
さらに確かめるべく、撮影をしている方へ歩み寄ります。
撮影の邪魔になるかもしれませんがそうも言ってられません。
我々は次いつ来られるか分からないし、
何せ1年も待ったのですから、
「人がいて見られなかった」じゃあ諦めきれません。
しかし、いくら見渡しても湖には何もない。
やはり沈んでいるようです・・。
我々は気分も沈んで、
靴を泥道に沈ませながら来た道を戻りました。
で、また凸凹道を通って国道に戻り、
湖沿いを南下していきました。
また暫く進むと、何もなさそうなパーキングに着いたのですが、
「森のトロッコ エコレール」
という看板があるので車を降りました。
パーキングの隅っこの方に、
小さな立て看板が立っています。
ここにあるのは、自分でこぐタイプの小さなトロッコ。
一人1000円、二人乗りで1400円と一瞬迷う価格。
でもまあ、せっかく来たので乗ることにしました。
道の奥に進むと小さな受付所がありました。
客は我々のみだったので、すぐにトロッコに乗車。
トロッコも、レールも思っていたより
ずっと小さかったので驚きでした。
よくイベント会場等で走るミニSLのような感じです。
何はともあれ出発。
かなり高い自転車を使っているのか、
こいでいて疲れにくい設計になっています。
何もない森の中を、
小さなトロッコをキコキコこいで進む様は
妙な感じですが・・・
これは、お、面白い・・・
片道の300mに到達すると小さな転車台があって、
手動でトロッコを方向転換させます。
で、残りの300mを帰るわけですが、
帰りは微妙にゆるい上り坂。
体力のない私はすでに疲れ果てたので運転手交代。
自転車の前に設置された座席は実に快適。
こいでいるとそこそこ時間が長く感じるのですが、
乗っているだけだと実にあっという間。
往復600mの森林浴は15分ほどで終了しました。
なかなか面白かったです。
この後、士幌線沿いに南下していったのですが、
事前にしっかり調べない愚かな私は、
結局この後一つも廃駅を発見できず、
不完全燃焼のようなかたちで本日の宿に着きました。
明日は廃線間もない「ふるさと銀河線跡」を巡ります。
こちらは一度全駅を下車しているので、
たとえ何もなかったとしても駅を見つけ出す自信はあるけれど、
さて、どうなっていることやら。
つづく
湖へと続く脇道など見あたらなかったので、
我々は注意深く湖へと続く道を探します。
そしてカーブにさしかかって橋を渡る直前、
「タウシュベツ川橋梁入口」という看板を発見。
これは絶対見落とすわい、と変に納得しつつ、
ダートコースを突き進みます。
この道がまたたいへんなガタガタ道で、
予想外の激しい上下運動が体を揺さぶります。
で、私の中に貯蔵されている物が上昇してきて、
外界へと飛び立つのではと感じていたので、
私はそれを必死で抑え、耐え続けなければなりませんでした。
国道から進むこと4km。
ようやく橋の近くに着いたのか、
何台もの車が停車していました。
駐車場に車を止め、タウシュベツ川橋梁へと続く道を
徒歩で進んでいきます。
道には水が流れていて歩きづらい。靴を泥だらけにしながら湖まで歩いていきます。
ようやく着いたかと思うと、
なにやらたくさんの人が湖に群がっていました。
映画の撮影か何かなのか、
レフ板を持っている人などが見えます。
橋が見られないじゃないですか!
仕方なく我々は外れの方に移動して湖に出ました。しかし、いくら見渡しても橋らしい物は見えません。
沈んでいるのでしょうか?
さらに確かめるべく、撮影をしている方へ歩み寄ります。
撮影の邪魔になるかもしれませんがそうも言ってられません。
我々は次いつ来られるか分からないし、
何せ1年も待ったのですから、
「人がいて見られなかった」じゃあ諦めきれません。
しかし、いくら見渡しても湖には何もない。
やはり沈んでいるようです・・。
我々は気分も沈んで、
靴を泥道に沈ませながら来た道を戻りました。
で、また凸凹道を通って国道に戻り、
湖沿いを南下していきました。
また暫く進むと、何もなさそうなパーキングに着いたのですが、
「森のトロッコ エコレール」
という看板があるので車を降りました。
パーキングの隅っこの方に、小さな立て看板が立っています。
ここにあるのは、自分でこぐタイプの小さなトロッコ。
一人1000円、二人乗りで1400円と一瞬迷う価格。
でもまあ、せっかく来たので乗ることにしました。
道の奥に進むと小さな受付所がありました。
客は我々のみだったので、すぐにトロッコに乗車。
トロッコも、レールも思っていたよりずっと小さかったので驚きでした。
よくイベント会場等で走るミニSLのような感じです。
何はともあれ出発。
かなり高い自転車を使っているのか、こいでいて疲れにくい設計になっています。
何もない森の中を、
小さなトロッコをキコキコこいで進む様は
妙な感じですが・・・
これは、お、面白い・・・
片道の300mに到達すると小さな転車台があって、手動でトロッコを方向転換させます。
で、残りの300mを帰るわけですが、
帰りは微妙にゆるい上り坂。
体力のない私はすでに疲れ果てたので運転手交代。
自転車の前に設置された座席は実に快適。
こいでいるとそこそこ時間が長く感じるのですが、乗っているだけだと実にあっという間。
往復600mの森林浴は15分ほどで終了しました。
なかなか面白かったです。
この後、士幌線沿いに南下していったのですが、
事前にしっかり調べない愚かな私は、
結局この後一つも廃駅を発見できず、
不完全燃焼のようなかたちで本日の宿に着きました。
明日は廃線間もない「ふるさと銀河線跡」を巡ります。
こちらは一度全駅を下車しているので、
たとえ何もなかったとしても駅を見つけ出す自信はあるけれど、
さて、どうなっていることやら。
つづく