2006年11月05日
宗谷地方爆走の旅(その7)仁宇布トロッコ王国で爆走!
2006年8月10日
美深町字仁宇布にある
「トロッコ王国」に到着しました。
車が何台も止まっていて、
人も多くいるように見えます。
まず駐車場に車を止めると、
目の前にどこかで見たことのあるような
くたびれ具合の車掌車駅舎が・・・。
よく見ると「JR智東駅」って
書いてあるじゃないですか!!!
思わぬ再会に涙する私。
廃駅になった後、駅舎を譲り受けたのでしょうか。
よくここまで運んだなぁと思います。
残念ながら中には入れませんでしたが、
存在しているだけで私はうれしいです。
美深町字仁宇布にある「トロッコ王国」に到着しました。
車が何台も止まっていて、
人も多くいるように見えます。
まず駐車場に車を止めると、
目の前にどこかで見たことのあるような
くたびれ具合の車掌車駅舎が・・・。
よく見ると「JR智東駅」って書いてあるじゃないですか!!!
思わぬ再会に涙する私。
廃駅になった後、駅舎を譲り受けたのでしょうか。
よくここまで運んだなぁと思います。
残念ながら中には入れませんでしたが、
存在しているだけで私はうれしいです。
さて、我々は味のある木造駅舎に入り、入国手続きをします。
料金を払うと、乗車記念切符が手渡されます。
切符はなにげに硬券でした。
受付をする人数がかなり多かったので、
これはずいぶん待たされるのかと思ったのですが、
あっという間に順番が回ってきました。
どうやら、6組ほどが1度に出発するらしい。
で、出発する前に、運転の仕方や、踏切等での注意点などの
簡単な説明を受けます。
片道5km、往復で10kmもあり、
結構長いです。
鉄橋が3つもあるけれど、
大丈夫なのか?と心配になる。

さて、説明も終わり、いよいよトロッコに乗車です。
我々の相棒となるのは、
黄色いエンジンカー。
手作り感あふれる素敵なトロッコです。
足を置くところが自転車のペダルになっていたので、
一瞬足でこぐのかと思ったけど、
もちろんそんなことはありませんでした。
前の数台が出発していき、
我々が乗るトロッコのエンジンを作動!
けたたましいうなりを上げて、
線路上を疾走し始めました。
↓超短い動画をどうぞ。※音がうるさいです
線路を走る高揚感と、風を切る爽快感・・・
なんて気持ちいいんだ!!
超楽しいじゃないか!!!!
自らが運転しているという状態も、
気持ちよさに拍車をかけていると思われます。
平地を抜け、緑のトンネルをくぐり、ゆるやかなカーブを叫びながら進み、
あっという間に5km先の折り返し地点に到着。
5kmってこんなに短いのか・・・
さて、折り返し地点に着くと、小さなターンテーブルにトロッコを移動させ、
方向転換を自らが行います。
うまくできているなぁと感心します。
出発した全組が到着するまで待ち、
今度は来た道を引き返します。
一度ゆるやかに下ってきた線路は、
上り坂となって見える風景も変わります。
このままずっと、30kmくらい走っていたいです。


空が青いなー・・・・・
まったり運転していたせいなのか、往復で約1時間が経過していて驚きました。
せいぜい40分くらいかと思っていたのです。
楽しい時間は早く過ぎてしまうんですねぇ。
トロッコを離れると、先に降りた人たちが車庫の隣にある
ホームに上がって写真を撮っていました。
あれがいわゆる美幸線「仁宇布駅」跡なのでしょうか。
私もホームに上がってみます。
駅名標も残っているし、風景はまさしく駅です。あー、国鉄時代に乗りたかったなぁー。

というわけで、
かつてない満足感にひたりつつ、
我々はトロッコ王国を後にしました。
つづく
