JR全線全駅の駅舎をめぐる鉄道の旅!全駅下車をめざしつつ駅舎の写真・画像を紹介します!秘境駅も満載
2006年09月24日

宗谷地方爆走の旅(その1)道の駅おこっぺ(旧興部駅)

2006年8月8日

8月に入ると、さすがに北海道も暑い。

昨年の夏は東京から来たばかりだったせいか、
暑苦しいとまでは思わなかったけれど、
今年は、「暑い〜暑い〜」とうなってました。

最初、私の体が北海道の気温に適応してしまって、
東京人だと涼しい気温でも暑く感じてしまう
体になってしまったのか!
と思ったのだけど、どうも違うらしい。

実際、北海道の天気予報では連日
「今年は暑いですね」と言っていたし、

朝のニュース番組「とくダネ!」に出ていた
眞鍋かをりさんも「北海道、暑かったです」
と言ってました。


そんな暑い8月の北海道ですが、
私は宗谷地方に出かけることになりました。


鉄道ではなく、車です。



今回の目的は、日本最北端の宗谷岬と、
仁宇布にあるトロッコ王国に行くことです。
車でないと行けないですね。

その他、私の願望として、
鉄道の駅を見学できたらいいなぁという
どす黒い欲望を胸に秘めて・・・。



そんなわけで、2006年8月8日、
朝10時(遅いぞ)北見を出発。

金華峠を通り、遠軽経由で湧別へ。

そこからオホーツク海沿いを北に進み、
「道の駅オホーツク紋別」を間違って通り過ぎ、
渚滑町のコンビニで初めての休憩と、飲み物を補給。

ノンストップで110km以上を移動しました。
かなりの距離ですよね。

もっとゆっくり進んで、景色などを楽しみたいし、
廃線跡も見たかったのですが、
実はそんなに余裕がないのです。

今日の予定は、日が暮れる前に宗谷岬とノシャップ岬を巡る
というかなり無茶な計画。

数分の休憩をするか、とにかく走るしかありません。


牛車窓の眺めは素晴らしいのだけど、
北海道の風景はわりと変化に乏しいので
数時間も眺めているとさすがに飽きてきます。

何度もあくびをし、音楽を聴き、
CDを数回入れ替え、ボーッと風景を見る。

空は晴れたり曇ったり。




道の駅おこっぺで、出発してから3時間。
「道の駅おこっぺ」に到着。

ここはかつて名寄本線・興浜南線の駅「興部駅」だった所。
駐車場はそれほど大きくはないけれど、敷地は広いです。

きっと鉄道関連のものがあるだろうと思ってましたが、
期待通り、建物の中には鉄道の展示施設がありました。

写真等いろいろ飾られていて、
当時の状況を知ることが出来ます。

興部駅 駅舎模型ちょっと珍しい展示物で、
駅舎の模型というのがありました。

これが本当によくできていて、
模型を外に置いて撮影したら本物に
見えるんじゃないかと思うほどでした。

駅舎好きにはたまらない一品です。
個人所有したいくらいです。
宇津駅 駅舎模型







車両を改装した宿 ルゴーサ・エクスプレスさて、建物を出て、端まで歩いてみると、
緑色の車両が置かれているのが見えました。

車両を改装して宿泊施設にしているようです。
北海道にはこういう車両の再利用が多いですね。

どうせなら現役の駅の隣に車両を置いて
泊まれるようにしてくれれば、
全駅下車も安くすむのにな、
と勝手なことを思ってみたりします。



さて、あんまりゆっくりしてると
日が暮れてしまうので、
(私が時間をかけ過ぎただけだけど)
先を急ぐとします。


つづく


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