JR全線全駅の駅舎をめぐる鉄道の旅!全駅下車をめざしつつ駅舎の写真・画像を紹介します!秘境駅も満載
2006年01月21日

釧網本線全駅plus最東端駅への旅(その11)

根室本線・茶内駅ホーム厚床駅の次に降りたのが「茶内駅」。

相対式2面2線で、カラフルな駅舎が建っています。
駅舎自体はかなり古そうですが、ペンキを塗ったり、
待合室内をリフォームするなどして現役を保っているようです。

それにしても不思議な色ですね。

駅長室は「ふれ茶内(ちゃう)館」という名の部屋で、
なにやら古レールが置いてあったり、
駅の歴史が書かれたものがあるようですが、
鍵が閉まっていて中に入れません!

窓から覗くしかないという悲しい結果となりました。

駅前は随分開けていて、商店も何軒かあるようです。

観光案内板を見ると、近くに2つの湿原があるとのこと。
更に大きな地図の浜中町マップでは「ムツゴロー王国」の文字が。
浜中町にあるのだということを私は初めて知りました。

根室本線・茶内駅 駅舎




根室本線・姉別駅ホーム次に「姉別駅」に下車。

相対式1面1線のホーム。
草に埋もれた側線も見え、構内はわりと広いです。

駅舎は小さめ。待合室内は狭いです。

駅前の通りに出て見渡すと、民家はかなり少ない印象。
ですが商店と郵便局はちゃんとありました。




根室本線・浜中駅ホーム次は「浜中駅」に下車。

1面1線のホームですが、立派な駅舎があり駅員もおられました。

ここから海に向かって歩いていけば
ムツゴロー王国があるわけだけれど、
ちょっと距離がありそうなのでやめます。

根室本線・浜中駅 駅舎この辺は民家も多く、子供の遊ぶ声も聞こえるし、
野良猫も駆け回っているので淋しくありません。

ちなみに私が浜中駅に降り立ったのが14:58。
次に乗る予定の釧路行き列車は16:51。
約2時間待ちです。

待合室で本を読んで時間を潰しますが、
やがて飽きてきて、ホームに出て駅を再度味わったり、
駅舎を別の角度で撮影してみたりしたのですが、
なかなか時間が過ぎません。

委託の駅員さんも暇そうにテレビを見続けています。

私は近くの自動販売機に行って缶コーヒーを購入。
ちびちび飲みながら時間を潰そうと考えたのですが、
出てきた缶コーヒーの賞味期限は、

「2005年9月17日」

あと1週間で賞味期限が切れるという、ある意味レアな一品。
もう飲めないんじゃないかと思いつつ
タブを起こして中のコーヒーの色を見ると、
乳脂肪分が固まって浮いています。
そのせいかコーヒーの色も濃くなっている。

ぐびっと一口飲む。味はそれほど悪くなっていない。
けれど、固まった乳脂肪分の舌触りが微妙。
まるで果肉入のジュースのような感覚です。

全部飲んでしまった後、だんだん気持ち悪くなってきた・・・。



そんな淋しい一人コントをしている内に列車が到着。
今日もこれから6時間半かけて北見に戻ります。



つづく



つちぶたのHP→「つちぶた本舗の全駅訪問の旅





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この記事へのコメント

1. Posted by ていしゃば   2006年01月21日 20:57
5
賞味期限まであと一週間とは・・・
よく気がつきましたねぇ!

しかし茶内駅舎のカラーリングは・・・
毎日使う駅だったらちょっと嫌かも・・・
2. Posted by つちぶた   2006年01月21日 23:17
5
実は私、缶コーヒー依存症で(笑)
賞味期限を見る→よく振る
という動作を無意識にやってしまうんです。
閑散地区では缶コーヒーが古いと分っていながら、
依存症なので買ってしまうんですね。
で、失敗した、というのを毎度やっているという・・・。

古い木造駅舎のリフォームは分るんですけど、
そのまま変な色で塗る、というのはどうかと
私もよく思います。
それも個性・・・?

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